アイスランド アニマル編
アイスランドのアニマルといえば、マスコット的存在のパフィンが有名ですが、残念ながら夏の間しかいないため、出会えませんでした。 代わりによく見かけたのが、渡りの季節のためかよく編隊飛行をしていた白鳥です。
レイキャビークのチョルトニン湖は、野鳥の楽園で、白鳥やカモの他に、かもめのような海鳥がたくさんいました。 忍法 水蜘蛛の術!
水面を歩いているのではなく湖面が凍っているからなですが、滑ってコケまくっているのが滑稽でした。 ライチョウの一種のようです。 標高200mくらいしかありませんが、日本の高山と変わらない環境ですので、違和感はありませんでした。
圧倒的によく見かけるのが、牧羊と馬です。
プリッ♪プリッ♪プリッ♪
みんななぜかカメラ目線。吾輩が午年だからウマがあうのかな?
犬じゃありません。アザラシです。